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科学の進歩と伴に進化した医療脱毛

医療脱毛は、現在日本ではレーザー脱毛が主流となっていますが、実はこれには約140年余りの歴史があり、近代科学の進歩と伴に進化しています。まずその始まりは、1875年の電気分解法と云われ、これは現代でも行われるニードル脱毛の原型となるもので、アメリカの眼科医によりさかまつ毛の治療に用いられたのが最初とされています。その方法は毛穴に針を刺し、そこから微弱の電流を流してムダ毛の組織を破壊するもので、もっとも当時の施術では1箇所に約3分程度を要し非常に時間が掛る脱毛方法でした。20世紀に入った1916年には、電気分解法がブローブ技術開発により施術時間が短縮された為以後医療脱毛の主流となり、日本でも1960年代後半から皮膚科や形成外科等でこれによる所謂ニードル脱毛が行われるようになりました。

そして、1996年にはアメリカ・ハーバード大学の研究グループにより、特定の色素細胞に対して選択的に反応し組織を破壊するレーザー脱毛理論が発表され、またこの理論に基づいた医療レーザー脱毛機が登場しています。これにより、レーザーを皮膚の上から照射する方法であることから施術時の痛み等患者への負担が軽減され、また照射範囲があり一度に多くの脱毛が行え、施術時間の大幅な短縮が実現された為、日本でも早々と1997年から美容整形外科等で採用され始めています。また近年機械の開発・改良が進み安全性や効果が高まっていることから、現在の日本の医療脱毛ではこのレーザー脱毛が主流となっています。

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